エンジンオイル比較インプレ。 カブ、モンキーに最適か?スピードハートの「Mini 10w-40」。

今回のエンジンオイルインプレはスピードハートの「Mini 10w-40」をカブ70に夏用として入れてた広島高潤の飛竜と比較しながらインプレします。

飛竜は15w-50です。

ノーマルの横型のメーカー指定粘度は 10w-30です。

粘度が全然違いますが、まぁ真夏用って事で。ただ、真冬に15w-50で走っても朝イチの暖機時間が少し長くなる程度で特に不具合無かったですけどね。

10w-40を入れる頃にはだんだん気温が下がって来たので丁度良いかな、と。

ちなみに粘度を高くしてもオイルの耐熱性が上がる訳じゃないので勘違いしないで下さいね。

これについてはまた別の記事にまとめます。

ところで、エンジンオイルの交換時期ってどうやって決めてます?

メーカー指定の3000キロとかですか?

僕の個人的な意見ですが、メーカー指定通りじゃ遅過ぎると思ってます。

もちろん、人によって乗り方違うとか、エンジンの種類によってオイルへの負担が少ないとかは、確かにあると思います。

例えば、水冷は空冷より油温は上がらないし、水冷ならピストンクリアランスが少ないからブローバイからの窒素化合物や水蒸気が少ないのでオイルが汚れないとか、排気量が大きなエンジンなら普段乗りでは高回転まで回さないからオイルへの負担も少ないとか、チョイ乗り(短距離走行)はしないからオイル中の水蒸気は毎回ちゃんと飛ばしてるよ、とか。

ホントに状況が変わればオイルへの負担もかなり変わります。

それでも、メーカー指定では遅過ぎると思います。

オイルにとって1番キツイのは油温が熱すぎる時と冷たすぎる時です。

熱すぎる時は高温で劣化し、冷たすぎれば燃料や水分で希釈します。

サーキット走行とかチョイ乗りがオイルに厳しいと言われる所以です。

極端に言えば、油温が常に適温ならオイルはメチャクチャ長持ちする筈です。

例えば、湿度が低くて坂道も少なく渋滞も無い、加減速が殆ど要らないアウトバーンみたいな所を一定速度で走り続けるような走り方を毎日出来るなら・・・。

BMWとか水冷長距離ツアラーのオイル交換指定距離がかなり長いと聞いた事がありますが、オイルに優しい条件が揃ってるなら、別にBMWの代わりにゴールドウィングでもオイルは長持ちするでしょうね。

大多数の日本人と日本車にとって、そんなの不可能なので、オイルはガンガン劣化するんです。

夏の渋滞で熱ダレして、空いたと思えば今度は全開。

高温に晒されてオイルは劣化。

冬の朝にはクランクケースの内側には、まるでアイスコーヒーのグラスの外側に水滴がビッシリと付くのと同じような水滴がビッシリ!

でも、エンジンの中なんて見えないから、そのまま走り出し、エンジンオイルに水滴がビチャビチャ!

もちろん、オイルより重い水はオイルパンの最下層に溜まり、空気には触れてないので油温が100度以上にでもならない限り蒸発もせずにオイルを希釈します。

熱くても冷たくてもダメ。

エンジンオイルってのは劣化する運命なんです。

暖機しない、チョイ乗りが多い、かっ飛ばすのが好き、渋滞に良くハマる・・・

オイルを劣化させる原因の数々ですが、日本で趣味でバイクに乗ってて、これ全部当てはまる人、殆どじゃないでしょうか。

いきなり乗り方変えろなんて野暮な事言いません。

趣味なんだから。

趣味だからこそ、オイル交換を「金のかかる憂鬱な義務」

じゃなくて

「愛車の変化を楽しむ贅沢な時間」

と思った方が楽しいよ?

という提案です。

その先には、エンジンオイルの匂いを嗅いでウットリし、エンジンオイルの粘度確認とばかりにいやらしい手つきでエンジンオイルをネチョネチョ触り、エンジンオイル交換に使った三角ジョーゴと一緒にお風呂に入り、いやらしい手つきで泡まみれのジョーゴを洗う「エンジンオイル変態」のめくるめく世界が貴方を待っています。

おっとスピードハートの話でした。

モンキー、カブなどの横型エンジンのオイル交換をするとノーマルなら0.6リッターしか使わないので1リッター缶でも半分弱余ります。

いつも「勿体ねーなぁ」と思ってました。

だって次回も同じオイル使うとは限らないですからね。

季節によって粘度変えたり、気分を変える為に違う銘柄にしたり。

余ったオイルを缶に入れたまま保存しとく事も出来ますけど、一度開封したオイルって多少なりとも劣化するのであまり気分の良いもんじゃありません。

それでも今の化学合成油は昔の植物油よりは全然マシですけどね。

ショップによっては量り売りなんてのもありますが、全ての銘柄に対応してなかったり、オイルを容器に移す時に埃が入っちゃってたり(体験談)。

このスピードハートの「Mini 10w-40」は0.6リッターバージョンと0.8リッターバージョンがあります。

0.6の方はノーマル用、0.8の方はオイルクーラーを付けてる人用、という事らしいです。

こういう気遣い、いいですねぇ。

それから、このメーカーの特筆すべき点があります。

モンキーとカブ用にこのオイルを取り寄せるついでに、家にある縦型用のオイルも買おうと思って、メーカーにメールしてみました。

ドリームはボアアップしてあるし、結構ブン回すので、どんなオイルが良いか気になったので。

するとメールした翌日、すぐに返事が来ました。

此方のチューニング内容と使用環境を加味してくれた説明でした。

人手の足りない中小企業としては素晴らしい対応力です。

同じ中小企業でも3ヶ月待っても何の返事も無い国内オイルメーカーもありましたから。

今回は、取り寄せを近所の量販店から発注したんですが、どうせモンキーとカブの両方にこのオイルを入れてみようと思ってたので0.6リッター缶を2つとドリーム用にRossoというオイル(後日インプレします)の計3つ取り寄せたんです。

Rossoはともかく、mini10w-40の方は0.8リッターが2つ届きました。

発送ミスだそうで代金は0.6リッターの金額で良いそうです。

本当にミスかどうかは兎も角、客を大切にしている姿勢を感じたような気がしました。

あ、そうそう、このオイルを選んだのは別に内容量の問題だけじゃないですよ。

¥2000以下でエステル系化学合成油が買えるからです。

確かに量が少ないからこの値段に出来るんでしょうけど、

例えば同じ¥2000以下だとワコーズのプロステージなんかは化学合成油とは書いてあるけど、API規格の世界基準だと、グループ3のハイドロクラッキングオイル、つまり鉱物油ですからね。

え!あのワコーズが嘘書いてんの!?

とビックリする人もいるかも知れませんが、日本国内に限り、グループ3を化学合成油と表記して良い、と裁判で決まった事があるので、別に違法じゃないんです。

この話は別記事に書いたので興味のある人は読んでみてね。

そのグループ3に対し、もうひとつ上はPAO系のグループ4、最上位がグループ5のエステル(だけじゃないけど)系です。

平たく言えば、かなり性能の良いオイルをこの値段で買えるのは量を減らして無駄を廃したから、って事です。

横型は丈夫だから、安いオイルをマメに交換すれば大丈夫、って思ってる人、多いですよね。

確かに、バイク乗り仲間で良く話題になる、安いオイルを早く変えるか?高いオイルを長く使うか?

ワコーズの営業マンに聞いた事があります。

短くまとめると↓

劣化速度はオイルの値段には関係無い。

同じ速さで劣化するとすれば、使用不可能なレベルまで劣化するまでは、元々の性能が高い、高性能オイルの方が長い事もあるけど、

そもそも、そんなレベルまで使ったら本当にエンジンが壊れるので非現実的な話。

ライフが長いかどうかは添加剤による所が大きいので値段だけじゃ判断出来ない事もある。

ただ、新品時の性能は値段に比例する事が多いので性能の高いオイルは決して無駄じゃない。

同じ高性能でもレース専用オイルじゃなくストリート兼用オイルで値段の高い物は洗浄分散剤が高価な物になってる。

洗浄分散剤はエンジン内部パーツ、オイルラインなどにドロドロのスラッジや酸化化合物、汚れが炭みたいな塊になってへばり付くのを防ぎオイルフィルターまで送る為の物。

本当にエンジンが壊れた時の修理代を試算すれば、高性能オイルの値段を高いとは思わないのでは?

というワコーズ営業マンの話。

この時は、傷の入ったピストンを片手に、オイルの話をしてたから、ワコーズの営業マンも色々と突っ込んだ話をしてくれたんだと思います。

まぁ営業マンだって相手を見るでしょうから。

ところでカブに入れてたヒロコーの飛竜ですが、インプレにも書いたように、カブ70を2ストみたいなパワーバンドにしてくれたオイルでした。

15w-50なんてノーマルカブには硬すぎるかな?という粘度を入れてましたが、特に不具合はありませんでした。

飛竜を入れて500〜600キロ位から高回転が軽く回るようになってきて、800キロ位から、シングルっぽいパタパタという音が大きくなって来ました。

別に金属っぽいカリカリ音じゃないので気にする必要は無いとは思いますが、段々と気温が秋っぽくなって来たので粘度を下げたくなったのと、単にまだ試して無いオイルへの興味が湧き、スピードハートを買いました。

オイル交換時期は何か特別な理由が無い限り、千キロ位で変えるようにしてます。

今まで色々なオイルを使って来ました。

どんなオイルでも千キロ走る前に多少なりとも何らかの変化があります。

エンジンからの音が少し変わったとか、高回転が軽やかに回るようになったとか、まろやかだった回り方がガサツになった気がするとか、ギアチェンジが硬くなって来たとか。

明らかに分かる違いもあれば、何となくそんな気がする程度な事もあります。

どんなオイルでも新品時が最高の性能なので変化とは劣化って事です。

千キロ程度なら、使えない程の劣化じゃないかも知れません。

抜いたオイルを毎回指で擦ってると、オイルによって、まだどの位ネバネバしてるか?が何となく分かるようになってきます。

千キロ程度ならまだまだ充分ネバネバしてるオイルが殆どです。

それでも千キロでオイル交換します。

理由は簡単。

サーキット走行と変わらないような回転数、スロットル開度で走る事が多いから。

サーキット走行なら千キロどころか500キロ位でオイル交換する事もあります。

エンジンの仕様にもよりますが、もっと短いスパンで換える事もあります。

サーキットと違って路地裏の狭い道を走る事もあるので常にブン回してる訳じゃないけど、

大排気量車なら絶対やらないような、スロットル全開固定のまま数分走るとか普通にあります。

また、サーキットと違って、毎回、充分な暖機が出来るとは限らない。

真夏の渋滞で走行風が当たらない事もある。

公道ならではの悪条件も考えると小排気量車、特に空冷のエンジンオイルは、とんでもない過酷な環境で酷使されてます。

カブはどんなオイルでも走る?

馬鹿言っちゃいけません!

そんな事したらピストンスカートは縦傷でギザギザ、カムもロッカーアームも擦り減ってテカテカ、クランクのビッグエンドもスモールエンドもガタガタです。

趣味として、愛車として、バイクに乗るのなら、そんな真似は出来ません。

カブみたいな実用車の場合は、別にバイクが好きで乗ってる人ばかりじゃないので、ランニングコストを減らしたいという気持ちは分かりますがね。

それに燃費自慢のカブですから、あまり高いオイル入れると、オイル代が燃費より高くなりますからね。

僕の走り方と交換サイクルだとカブにモチュール300Vとかを入れ続けるとガソリンよりオイルの方が高くなります。

バイクに興味無い人が「安いオイルで充分」と言いたくなる気持ちは分かります。

僕も高性能オイルと低品質オイルの違いをエンジン内部パーツの傷の深さで見比べるまでは、オイルの重要性を知りませんでしたし。

なので、エンジンを大切にしたい人だけに言います。

「オイル代をケチらない方が良いよ」と。

さて、長い能書きに付き合ってもらってありがとうございました。

そろそろオイル交換しましょう。

せっかくの良いオイル、きちんと性能を出してもらう為に、手抜きしないで作業しましょう。

まず最初の準備はフィラーキャップとドレンボルトの周りのゴミを吹き飛ばします。

次にオイル量の確認。

4ストでも多少は減りますが、極端に減ってる時は原因を考えます。

次にフィラーキャップのゲージからオイルを少し指に付けて擦り、どの位ネバネバしてるか?を見ます。常温状態での粘度の確認ですね。

次は暖機です。

オイルを柔らかくして流れ出し易くしてやります。

油温計があれば素晴らしいですが、そんなの付けてる人も少ないでしょう。

ヘッドは簡単に熱くなるので、暫くアイドリングしてクランクケースカバーが少し暖かくなればオッケーです。

ではオイルを抜きます。

ドレンボルトを緩めてオイルを抜きます。

オイルがポタポタ滴る位になったら、クランキング(空キック)します。

セルの場合はプラグキャップ外してセルを少し回してもいいです。

するとオイルポンプとオイルライン周りに残ってるオイルが落ちて来ます。

そこで車体を左右に傾けましょう。

可能なら少し前下りにすると良いです。

つまりクランクケース底面のドレンボルトがなるべく低い位置に来るようにしてオイルを流れ易くしたい訳です。

クランキングと傾けを2〜3回やります。以外とオイル出て来るでしょ?

それでも出て来なくなったらドレンボルトを締めましょう。もちろんトルクレンチ使ってね。

オイルが抜けたら抜いたオイルを指に付けて擦ります。

今度は少し暖機した油温での粘度を見るわけです。

ホントは100度位での粘度を見たいですけど、火傷するので。

次に容器に溜まったオイルを良く見ます。キラキラした粉が浮いてないですか?

光に当てながら油面を少し揺らしましょう。

キラキラしてたら金属粉です。金属粉がオイルの底に沈んでる事もあります。

金属同士が直接当たって削れた可能性があります。

エンジン変態な人はエンジンをバラしましょう。

僕ならとりあえず、油膜の強いオイルに変えてみます。

次に抜いたオイルの匂いを嗅ぎます。

ガソリン臭かったら燃料希釈です。

この対策としては、まず最初に朝イチの暖機をもっとしっかりやりましょう。

目安はクランクケースカバーが少し暖かくなるまでです。

ホントは走行中のスロットルの開け方とかも大きく影響するんですが、趣味の乗り物としては、そこはガタガタ言われたくない部分なので言いません。

既にピストンやリングが擦り減ってる事が原因の場合があるので、応急処置としては油膜の厚いオイルにしてみるとかですかね。

では今回交換するスピードハートのMini10w-40の出番です。

まずは容器に600cc出します。

赤いですね。ワインレッドって感じです。

匂いは・・・無臭よりは少し甘い香りが漂う感じ。

モチュール300Vのような強烈に甘々な香りはしません。

飛竜やカストロのヒマシ油系の香りとは少し違います。

では次にネバネバチェック!

指に少し付けて擦ります。

使用後の飛竜の常温状態と比べると、明らかにヌルヌルと良く滑ります。

ここで重要なのは、同じ温度同士で比べる事。

暖まれば粘度下がるのは当たり前なので。

新品だから当たり前ですが、やっぱりオイルって劣化するんだな、と感じます。

新品時の粘度指数は飛竜の方が高くても、千キロ走るともう10w-40より粘度低いって事ですかね。

では、mini 10w-40を入れます。

600ccを一気に流し込みます。

オイルラインがノーマルの横型の場合、さっきやったクランキングと車体傾けで古いオイルがしっかり抜けてれば600ccぴったりで大丈夫です。

オイルを入れたら、フィラーキャップを軽く締めます。

エンジンをかけてオイルをヘッドまで回します。

オイルが暖まった頃合いを見計らってエンジンを止めて、オイルがクランクケースまで落ちて来るのを待ちます。

タバコ1本吸うくらい待って、オイルレベルを見ます。

この時、車体が少し傾いているだけで油面が結構変わるので注意です。

ホンダの場合、締め込まずにゲージを差し込むだけのバイクが多いです。

マニュアルで確認しましょう。

600ccでオイルレベルゲージのマックスギリギリくらいになりました。

これで完了です。

が、ここからもうひと手間。

しばらく暖機してオイルを暖めます。

クランクケースカバーが少し暖かくなるくらいまで。

再びフィラーキャップから指先にオイルと付けるて、少し暖めた状態での粘度を見てみます。

さっき、缶から出してすぐの時よりは指を滑らせる抵抗感が少ないけど、粘り気感は、使用後の飛竜よりは強い感じ。

この時のコツは指先を押し付ける力に強弱を付けて、力の強い時と弱い時の感覚の違いを感じる事。

弱い時は指紋のザラザラを感じられたりします。

強い時は指先がキュキュッと止まったり。

指に水を付けて練習したり。

達人になるとオイルを触って粘度を当てられるとか!?ホントかよ?

僕は「こっちの方が良く滑る気がする」程度しか分かりません。

それじゃフィラーキャップをキュッと締めて走ってみます。

フィラーキャップは、手で締められる程度、でオッケーです。

ある程度暖機してあるので、冷間時始動性は後日確認します。

因みに排気臭は飛竜よりも更に匂いが少ない感じ。

ほんのり甘いような気もするけど、殆ど分からない程度でした。

(後日確認談)

粘度を下げただけあって、朝イチの始動性は向上してました。

キックの勢いが弱めでもちゃんと始動します。

かかった後にスロットルを煽ってないと止まっちゃうのでしばらくスロットルをパーシャルに保つんですが、その時間がかなり短くなりました。

それでは走り出します。

飛竜はメーカーの説明通りで、低速がちょっと弱め、その代わり上まで回すとトルクが出て来て、特にカブ70みたいな高回転型エンジンだと、ちょっと2ストっぽい興奮が味わえる、趣味性の高いオイルでした。

それに比べてこのmini 10w-40は下からトルクがあります。

カブらしく実用車らしく市街地で加減速を繰り返すなら、こっちの方が乗り易いです。

信号待ちからのゼロ発進もこっちの方が速い。

そしてそのままの感覚で高回転まで綺麗に回ります。

飛竜が劣化して来た時に気になってた高回転時のパタパタという音が消えました。

好調なノーマル横型が高回転時に発するミーンという音に変わってました。

最高速は変化無しです。

空力姿勢をとれば80キロちょっとまでゆっくり加速します。

飛竜と比べると随分とトルク特性が変わりましたね。

結論。

飛竜は上まで回した時に興奮したい人向け。

mini 10w-40はフラットトルクで低い回転からでもちゃんと加速して欲しい人向け。

という違いだと思います。

飛竜は趣味性が高くて楽しめるという点では今まで入れた他の15w-50のオイルと比べても吹け上がり方が興奮出来て面白いです。

が、低速トルクを含め全域を通してエンジンの機械としての性能を引き出しているか?という点ではmini 10w-40が優れていると思います。

そういう観点でmini 10w-40と勝負させるならヒロコーのラインナップなら飛竜ではなく、今もうちのモンキーに入れてる、4st Special extra version 10w-40もかなり好印象なオイルです。

次回のモンキーのオイル交換ではヒロコーの4st Special extra version 10w-40からmini 10w-40に入れ替えてインプレする予定です。

これはノーマル横型エンジン用としては頂上決戦と言っていいと思います。それくらい、両者ともに好印象なオイルです。

では今回はこの辺で。