ワークマン、イージスの夏用カッパを買ってみた。

今回はカッパのインプレです。

これを書いたのは、梅雨本番の6月半ばから7月初旬、ウンザリするほどの雨が降る時期、気温は低い日で20度位、高い日で28度位でした。

冬にワークマンの防寒防水イージスを買って、なかなか良いじゃん!と思っていたので、夏用カッパもイージスシリーズにしてみました。

元々持っていた安物カッパ(買った時で五千円位)は、そろそろ20年位使って、かなりボロくなり防水性能も落ちてきました。これです。

カッパ二枚重ねで使うなら、まだまだ充分な防水性能があるので、捨てはしませんが、そろそろカッパの補充をしようと思っていました。

そこで買って来たのが、夏用の方のイージスです。

近所のワークマンで約¥6000円。冬用の防寒イージスと同じ値段です。

夏用は完全に防水用なので防寒機能はありません。

気温20度の雨の日は、カッパの表面に付いた水が走行風で冷えるので、これだけだと寒いです。

短距離ならともかく、ある程度走るなら、二枚目にするかフリースでもあった方がいいです。

気温25度以上になれば大丈夫です。

このイージスカッパ、耐水圧は2万だそうです。

耐水圧ってのは、簡単に言えば防御力です。

雨の粒をライフルの弾だとしましょう。

厚さ何センチの鉄板ならライフル弾を跳ね返せるか?

って事です。

雨粒が勢いよくカッパにぶつかれば、少しずつ内部に侵入して来ます。

あくまで少しずつです。

つまり、高速で長時間走るような場合なら、耐水圧が高いカッパじゃないと短時間で染み込んで来るって事です。

耐水圧だけ見ればゴアテックスが最強ですが、別記事でも紹介しているように、僕は安物カッパの二枚重ねをお勧めします。

二枚重ねする事によって、外側のカッパが水の勢い、ライフル弾で言えば弾速をゼロにしてくれるので、耐水圧かが殆ど要らなくなります。

ゴアテックスと言えどカッパは消耗品である事を考えると、ゴアテックス一枚買うより安物二枚の方が遥かに長期間、防水性能を維持出来ます。

安物とは言え、余程の大雨とか長時間走行でも無い限り、そこそこの防水性能はありますし。

因みに、耐水圧によって値段がどの位変わるのか、近所のバイク用品店で調べた事があります。

大雑把ですが

耐水圧5000mmH2Oだとだいたい¥3000でした。

5000:¥3000

10000:¥6000

15000:¥8000

20000:¥10000

耐水圧と値段を一覧にするとだいたいこんな感じです。近所の他の用品店より少し安めでした。

ゴアテックスだと耐水圧も4万とか5万とかあるんですが値段も4万とか5万とかします。

因みにこのイージスのカッパは耐水圧2万で6千円です。

今年の梅雨の時期をこれで過ごしましたが、雨の日に一般道を一日中走っても、これ一枚で大丈夫でした。

ただ防寒機能は無いので気温25度以下の場合は、カッパ二枚重ね、若しくはフリースでもあった方が良さそうです。

欠点が一つ。

重ね着が好きな僕としては、冬の雨の日に耐水圧2万の夏用イージスを、耐水圧1万の冬用イージスの外側に着る為に、なるべく大きいサイズ、ラインナップ中では5Lが欲しかったんですが、ワークマン本社に問い合わせても3Lまでしかメーカー在庫が無くて5Lの納期も未定との事だったので、やむを得ず3Lを買いました。

冬用イージスは、防寒重視なので中綿が多めに入っていて、ボワボワです。着るとマシュマロマンみたいになります。

おかげでかなり暖ったかいんですが。

その外側に着るんだからデカくないと、と思ったんだけど。

カッパに限って言えば、デカ過ぎて困る事はありません。

それより、小いさ過ぎて袖とグローブの間に隙間が出来たり、内側に防寒着を着れなかったり、裾がブーツや長靴をカバーしきれなかったりする方が余程デメリットです。

カッパはデカ過ぎるサイズを買いましょう。

もし、これから買う人はデカいサイズが無かったら、他のを買った方が良いです。

耐水圧や多少の値段差より重要な事です。

僕はその点では、ちょっと失敗でした。冬になってみて、あんまりキツキツだったら買い直すかも知れません。

その時はまたインプレ記事書きます。

今回はこの辺で。